アクアサニターが
選ばれる5つの理由
REASON01
アクアサニター(微酸性電解水)の除菌力は絶大!エタノールや次亜塩素酸ナトリウム製の一般的な消毒薬では、効きにくい菌やウィルスなども約1分間で除菌し、サッと水に戻ります。
※芽胞は通常の細菌と比べて高温にとりわけ強く100℃の煮沸によっても完全に不活性化できません。
REASON02
pH5.0~6.5の素肌に優しい微酸性。除菌力の高い薬剤は危険も高いというのが一般的ですが、アクアサニター(微酸性電解水)は、有機物に接触すると即分解して水になるので取り扱いが簡単で安全。もちろん手荒れもなく、人と地球環境に優しい除菌水なので、お子様やペットへの影響もありません。アクアサニタ―の塩素濃度とpHは、食品添加物の指定範囲内です。
REASON03
「次亜塩素酸」は(HClO)といって、人間の体の血液中にある白血球の1種類である好中球が、ウィルスや細菌を殺す成分です。アクアサニターは動物の白血球で使われる純粋な次亜塩素酸(HClO)を使って(善玉活性酸素)微生物(細菌とウィルス)のみを殺します。生物(昆虫も含む)には、一切の影響を与えません。マスコミで噴霧への危険性が報じられたのは次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)で、アクアサニターの動物の白血球でも作られる次亜塩素酸(HClO)のことではありませんので安心してご使用ください。
※次亜塩素酸ナトリウム溶液の主たる殺菌成分である次亜塩素酸イオン(CLO-)と比較した場合
微酸性電解水協議会HPより抜粋
アクアサニターは
純粋な次亜塩素酸(HCIO)
マスコミで噴霧への危険性が報じられたのは
次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)
この2つは全く異なるものです!
アクアサニターは、塩やナトリウムイオンを使っていないため安心してご使用いただけます。
しかも次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)の80倍の効力があります。
次亜塩素酸ナトリウムとクエン酸や塩酸などを混ぜたものは、
化学反応が生じる可能性から販売は認められていません。
REASON04
厚生労働省から食品添加物として認定を受けた除菌水なので、直接食べ物にかけて摂取しても、飲用ではありませんが、飲んでしまっても人体に全く影響ありません。
学校給食の調理現場での使用が許可されています。
また、一般細菌やウィルス対策に最適で多剤耐性菌・新型ウィルスにも効果的です。
REASON05
葉物やダイコンなど農産物の表面に付着した細菌やウィルス(例えばうどんこ病)を出荷前にアクアサニタ―で洗浄し、無菌状態にすることで長持ちします。
あらゆる施設様や店舗様にもご利用いただいています
様々な場面の殺菌にお使いいただけます!
社会福祉法人
利用目的:館内の衛生管理
アクアサニター生成装置を利用しています。装置は簡単に操作・生成ができ、アクアサニターは会館の衛生管理に非常に役立っています。コロナウイルスが収束後もノロウイルス等への対策として今後も継続的用させていただきます。
助産院:千葉県
10 年以上前から助産院の衛生管理に利用しています。
助産院という場所ですので、赤ちゃんにもお母さんにも優しい除菌水を使用したいと考え使い始めて、今では来院するお母さんにも愛用してもらっています。
飲食店:都内
手荒れしないし、食材にかかっても大丈夫なので厨房で使いやすい。
主婦 K.Hさん
子供が遊んで中身をこぼしてもふき取るだけなので安心して使いたい場所に置ける。アルコールなどは子供の手が届かない場所などに置くため、使いたいとき遠い。
※あくまで個人の感想であり、
効果を保証するものではありません。
EVIDENCE01
NITEの途中報告の前に、既に北海道大学の研究グループや、帯広畜産大学の研究グループが次亜塩素酸水による新型コロナウイルスの不活化を実験で証明している。次亜塩素酸水の有効塩素濃度pH4.5・40ppmを用いたところ、30秒で検出限界以下になった。 瞬間的に不活化しており、非常に効果があると自信を持って言える。(玉城教授)
EVIDENCE02
弱酸性次亜塩素酸水(pH6.0・50ppm)の空間噴霧で、インフルエンザウイルスを不活化することを実験で証明した。10分間の噴霧(微細粒子)で、約10万個のウイルスが、検出限界以下になった(1個以下)。対比する為、同じ環境下で蒸留水を噴霧したが、30分経過しても、インフルエンザウイルスの減少・不活化は確認できなかった。
次亜塩素酸水の空間噴霧は微生物を制御することを目的にしている。浮遊している菌のみならず、物に付着している菌に対して有効である。実験結果では、インフルエンザウイルスなどの不活化を実証済みである。
次亜塩素酸水の空間噴霧の安全性について、現時点で目安になる安全基準は「労働安全衛生法」に定める塩素ガスの許容濃度である。これが具体的には500ppbという値であるが、この基準は「人が1日8時間、週40時間、曝露されても人の健康に害がない」濃度とされている。塩素濃度50ppmの次亜塩素酸水を想定されている噴霧量より大幅に多い、過剰噴霧(湿度≒100%)した実験でも、計測された最大値は120ppb程度であった。健康上、問題が無い濃度である。また、噴霧粒子の吸引毒性に関しては、げっし動物を用いた数多くの吸引毒性試験で安全性を確認している。(福崎教授)
2020年3月31日
米国環境保護庁(EPA)※が新型コロナウイルスの適合消毒剤に「次亜塩素酸水」を挙げています。
※人の命と環境を守るための米国政府機関
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は次亜塩素酸水について、「生物組織に対して無毒である(nontoxic)」と2008年のガイドライン上で明言しています(P40)
Centers for Disease Control and PreventionEVIDENCE03
※殺菌効果または不活性化効果:◎(即効)>○>△>▲>×(無効)
株式会社デイリーテクノ(Dairy Techno Inc.)
代表取締役車掌/農学博士
冨田 守Mamoru Tomita
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¥6,930(税込)
1ℓ×6
¥7,810(税込)
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5ℓ×2
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