美と健康への追求

​美容年齢と健康寿命

生物はその種によって寿命が異なります。

その寿命は、細胞分裂の許された回数で決まっています。 

ヒトの場合はおよそ50回とされています。(50年ということではありません)

この決められた回数を消化すると分裂をやめ老化細胞に変化していきます。

細胞が分裂するたびに染色体の先端が短くなって本来の働きをしなくなります。

50回という回数券を持っていて使い切るとその細胞は寿命を全うするのです。

これをテロメア理論といい2009年にノーベル医学賞を得ています。

この短くなるテロメアを修復する(回数券を元に戻す)研究がされていてその可能性が見えてきているのです。

この研究は、がん治療や免疫疾患、アルツハイマーに寄与するものです。

また、他の研究では、老化や加齢がテロメア以外の要因があるのではないかということもわかってきました。

それは、『酸化』『抗酸化』というものです。

 

『酸化』は金属でいう『サビ』です。

身体もこれと同じように『酸化』により錆びていきます。

酸化物質 - フリーラジカルは強力な酸化作用があり周囲の物質から電子を奪います。

この最初のターゲットが細胞膜を構成している脂質です。

細胞膜は細胞外から栄養を取り込み老廃物を外に出しますがその細胞が『酸化』されると細胞の正常な機能がなくなり体のあちこちで起こると動脈効果や高血圧を発症し老化が進んでいきます。

また酸化作用が細胞膜の脂質だけでなくその中の細胞核内の遺伝子にまで及ぼします。

遺伝子の変性でがん化していくのです。

これらの攻撃にたいしての防御システムが抗酸化物質というわけです。

つまり、抗酸化力を上げることが『美容年令』と『健康寿命』の鍵を握るといえるでしょう。

私たちの身体には60億個もの細胞からできていてこの細胞の1つ1つに核があり遺伝子が詰まっています。

ヒトの遺伝子の数は3万2千個、遺伝子情報はDNAに書き込まれています。

多くの病気は体質=遺伝的要因と感染症などの要因=環境要因が関与しており、老化も同じように考えられます。

長生きの人は身体全体が均質に老いている、という調査があります。

つまり、バランス良く老化すると身体の弱点が少なくなるという事です。

実年齢よりも若く見える人がいますね。

65歳、75歳といった実年齢が同じであっても見た目の若さや老け具合の違いに驚くことがあります。

この個人差は高齢になるほど広がっていきます。

一体なぜでしょうか?

 

百歳を超えた方の調査「百寿者」の調査がありました。

百寿者とは百歳を超えたにもかかわらずボケもなく、寝たきりでも、がんも無く健康で自立して生活している方々のことです。

この方々は、特別に老化スピードが遅いわけではなく共通点は身体全体が均質に老化していてバランス良く老化している、という事でした。

つまり、弱点(ほころび)が非常に小さいのです。

例えば、動脈硬化が進めば高血圧や血管が詰まりやすくなり、どこが詰まるかで脳梗塞や心筋梗塞、腎梗塞などの可能性を生じてくるわけです。

バランス良く老化すると身体の弱点が少なくなるといえるわけです。

自分の弱点を知り、前向きに弱点をカバーすることで、ほころび(弱点)を見つけ、小さなほころびのうちに修復することが重要です。

 

現代社会での生活環境はストレスフルなものとなりました。

その中で私達は、『美容年令』と『健康寿命』を出来るだけ伸ばし、健やかさと輝きを持って人生を謳歌することができる情報と商品開発、事業を世の中に生み出し、“自信”“再生” “環境から身を守ること”に貢献できる商品開発の追及をして参りたいと思います。

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