医師開発の “血管ストレッチ” “血管トレーニング” 機器です。
駆血治療機特許取得(機器)/国際特許取得(特殊カフ)

MCT家庭用小型機 とは?

短時間、短期間、低負荷、食事制限なしでも効果を実感できるから続けられるんです!

従来のトレーニングより格段に短い時間・弱い圧迫力・低負荷で効率よく速筋を鍛えることができるMCトレーニング機能
MCトレーニングは、ロコモ(ロコモティブシンドローム=運動器症候群)対策、ダイエット・ボディメイク、アマ、プロ問わずスポーツのパフォーマンスアップなど、さまざまな目的に対して短時間で効果を発揮するトレーニング法です。

医師が開発した特殊な国際特許取得のマルチカフを筋肉に直接装着する事で、効果的に血流制限ができ、短時間、短期間でしっかり結果のでるトレーニングが可能です。

開発者である福田医師のクリニック、ふく田整形外科病院ではスクワットなどの単純な運動に用いられ、リハビリの一環として実施されています。

筋肉への効果的な血流制限により初回トレーニングから変化を感じる事ができる事で継続の意欲が高まり、希望の体型まで最短で導けます。

人間の老化が現れやすい器官の中でも血管はその最たる例として挙げられます。人は血管から衰え、血流が減弱し、酸素と栄養に満ちた血液が、全身の隅々にまで行き渡らなくことで、細胞が老化していきます。血流制限(駆血)と再灌流を繰り返す、あるいは 特殊カフを巻いてMCTによるトレーニングを行うと、一酸化窒素が分泌されて血管が拡張し、血流が劇的に改善することが判っています。血管の若返りと血流改善に非常に大きな力を発揮します。ダイエットを行いながらエイジングケアにも効果的です。

マルチカフによって目的に合わせた負荷や回数でトレーニング方法の選択が可能。効率の良いトレーニングにより短時間で目標まで目指せます。

MULTI CUFF TRAINERのメカニズム

MCトレーニング(Multi Cuff Training)

MCトレーニングは腕や脚の筋肉を直接圧迫してトレーニングを行います。

筋肉を直接圧迫することにより筋肉内の血流が制限され、酸素の豊富な血液が筋肉内に入らなくなり、低酸素(無酸素)状態が維持されます。

すると、酸素を必要とする遅筋(スタミナの筋肉)の活動が止まり、無酸素でも動ける速筋(パワーの筋肉)が活動を始めます。

通常のトレーニングより格段に短い時間・弱い圧迫力・少ない痛みで効率よく速筋を鍛えることができます。また、血流を制限するため筋肉内には乳酸など代謝産物が流れずに蓄積します。それを脳が感知し、成長ホルモン等の生理活性物質の分泌が促進されます。

カフの巻き方、本体との接続方法を動画で解説しております。

■MCトレーニングの説明

筋力トレーニングにおいては、筋肉内のすべての筋線維が同時に活動するわけではありません。状況に応じて活動する筋線維の数や種類は異なります。
弱い負荷のトレーニングでは、初めに小さい神経の遅筋線維が活動し、それが疲労して活動しなくなってから、大きい神経の速筋線維が活動を始めます。
初めから速筋線維を活動させるためには、強い負荷(最大筋力の65%以上)を必要とします。これをサイズの原理といいます。

ただ、速筋線維は無酸素状態でも活動できますが、遅筋線維は酸素を必要とします。したがって筋肉内が低酸素状態であれば、遅筋線維の活動は少なく、速筋線維の活動が多くなります。

そこで、筋肉内の血流を制限すると、初めは遅筋線維が活動しますが、血液中の酸素が供給されないので、筋肉内は短時間で低酸素(または無酸素)状態に陥ります。その結果、酸素を必要とする遅筋線維の活動が少なくなり、代わりに酸素を必要としない速筋線維の活動が始まります。

筋肉内の低酸素状態にして行う筋力トレーニングとしては、加圧トレーニングとスロートレーニング(low-intensity resistance exercise with relatively slow movement and tonic force generation:LST)があり、それぞれその有効性が報告されています。

我々は、腕・脚の筋肉を幅広く外部から直接圧迫ながらトレーニングを行う、新しい方法を考案しました。筋肉を幅広く圧迫すると、筋肉内の圧力が高くなり、筋肉内の毛細血管の血流が制限されます。こうして、早期に確実に筋肉内を低酸素状態にすることが出来ます。

この筋力トレーニングを実施するには、腕・脚に幅広くカフを巻いて圧迫しなければなりません。しかし腕・脚は、太さが一定な円柱とは違って、部位により太さが異なります。したがって幅の広い1枚のカフを巻いて圧迫すると、太い部分に締め付け力が集中して、均等な強さで圧迫することはできませんでした。 そこで、幅の狭い複数のカフを、平行に連ねて巻く方法を考案しました。この複数のカフは均等の圧力になるようにチューブで連結されています(マルチカフ)。このマルチカフによって、部位によって異なる腕・脚の太さに対応して均等な強さで圧迫することが可能となり、これを用いたトレーニングをMC(Multi Cuff/マルチカフ)トレーニングと名付けました。

加圧トレーニングやスロートレーニングではこのような速い動きをすると、血流が発生して低酸素状態が維持されません。しかし、MCトレーニンでは、装置による圧力調整で、速い動きの運動でも低酸素状態を維持することができるので、速い動きに適した速筋も鍛えることができるようになりました。

表は、トレーニング種目を脚のスクワットとして、各トレーニングの時間を比較したものです。

加圧トレーニングは、1往復2秒以上、30回まで3セット、インターバル15秒とすると、これに要する時間は最大3分30秒です。ただし加圧トレーニングの場合、ベルトで圧迫してから3分程度経過してから運動を始めます。したがって合計6分30秒です。

スロートレーニングは、1往復6秒、8回まで3セット、インターバル60秒とすると、これに要する時間は最大4分28秒です。

MCトレーニングは1往復2秒以下、30回まで3セット、インターバル5秒が基本であり、これに要する時間は最大3分10秒です。実際は1往復1~1.5秒なので、これよりかなり短くなります。

MCトレーニングは他の2つのトレーニングと比較して、短時間で行うことができます。

MCトレーニングでは、マルチカフで220mmHg程度まで圧迫します。この圧では筋肉だけでなく、腕・脚全体の血流を制限しますが、腕・脚全体の血流が止まることはありません。トレーニング時間が3分10秒なので、たとえ血流が止まっていても医学的に危険はないと言えます。整形外科の手術では1時間以上も血流を止めています。またトレーニング中は、ほとんど動いているので、血栓などが発生する心配はありません。

表は、上記のスクワットのMCトレーニング直後の血中乳酸の変化です。
MCトレーニング後、血中乳酸の増加がみられます。
このことは、MCトレーニングで速筋が活動したことを証明しています。

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